冷え性の子供の場合

■子供の冷え性

小さな子供を持っているお母さんたちの心配事は「いかに子供に快適に過ごしてもらうか」だと思いますが、これはある意味間違い。厳密に言うと「快適に過ごすために冷暖房を使いすぎる」ということが間違いなんです。
これはどういうことかというと、夏暑いからと冷房をかけっぱなしにすると体が冷たくなり冷え性になりやすくなりますし、冬寒いからと暖房をつけっぱなしにすると今度は逆に体に熱がたまって夏バテの症状が出てきてしまいます。なので、冷え性などにかからないためも「過保護」は禁物なんですよ。

ではどうすればいいのかというと、夏場はクーラーは控えめで扇風機をかけて、運動などをしてたっぷり汗をかいたら水やお茶で水分補給をします(お風呂にも入って清潔にしましょう)。また、寒くなったらあたたかい服を着て靴下を履き、運動をして体を温める...などといった、「なんだか普通なこと」を心がけるのが一番です。
病気なんだからまず病院で治療!と思うかもしれませんが、日常の中で体温調節能力が整うようにすれば治療は必要ありませんよ。


■子供の冷え性と対策グッズ

冷え性グッズもかわいいものが増えてきましたね。最近は靴下だけでなく腹巻やレッグウォーマーも子供用のものが増えてきたので、おしゃれなお母さんも選ぶ楽しみが出てきたのではないでしょうか?
子供用のもので素材にもこだわっているのが「ほぼ日腹巻き(子供用3000円、1歳くらいから使えます)」。値段は高いのですが、サイズアウトしたら子供用(大人でもOK)のネックウォーマーや帽子にもできるスタイリッシュなデザインも多いので、発売とともに即売れてしまう人気ぶりです。


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そんなに腹巻きにお金をかけられない、という方は安価な腹巻きを選んでも大丈夫。ぺらぺらなものでも十分冷え性対策になりますし、通販ではスヌーピーなどの可愛いキャラクターものが700円弱で購入できますよ。


■冷え性と食事

子供に食事と食べ物の大切さを教える「食育」が叫ばれていますが、この食育をきちんと行うことによって冷え性を防いだり、改善することも十分に可能です。
というのも、夏野菜などの「体を冷やし水分を補う」食べ物や冬の根菜など「体を温める」食べ物季節ごとの旬の食べ物を美味しく食べることによって子供も体温調節を自然と行えるようになり、結果冷え性などの症状が出にくくなるのです。

一年中色々な野菜が食べられるといっても、やはり旬の野菜の栄養や美味しさは格別です。家族全員で旬の野菜を美味しく食べて、みんなで冷え性を改善しましょう!

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