足の冷え性

■足の冷え性と男性

足が冷え性になって、治療に苦労するのは女性だけ...というイメージをお持ちの方は多いと思いますが、実はそうでもありません。
これからのだんだん寒くなってくる季節、営業の外回りで寒い吹きさらしの電車のホームでホットコーヒーを片手に数十分待っていたら体が冷えきってしまった...なんて経験がある男性は意外と多いのではないでしょうか?

それに、最近は男性も「足の冷え性」を自覚している方が急増しているようで、調査によると20代の男性の約25%が冷えを自覚しており、さらにその97.5%(ほぼ全員!)が足の冷えを感じているのだとか。
「男だから冷えないだろ」などと思わず、足の運動をするなり、まわりの女性に冷え性の対策方法を聞くなりして備えることも自分の健康の為には大切ですよ!


■冷え性対策の知恵

寒くなってくると、夜眠るときにも足が冷たくなってきてなんだか眠れない、寝たとしても体が冷たいのが原因で目が覚めてしまう...という方におすすめしたいのが「湯たんぽ」。
あつあつのお湯を入れて、タオルなどでくるんだ湯たんぽを足元に置くだけでもほんわりと温まってきて、ずいぶんと冷えは改善されるので、小さい頃寒さ対策でお世話になった方もいるのではないでしょうか。このごろはミニサイズの物を1000円以下でも購入できますよ。

でもわざわざ湯たんぽを買うのはちょっとなあという方は、ハミングなどの柔軟剤の大きなボトルを代用しても大丈夫です(けっこうしっかりしているのでお湯を入れても大丈夫ですよ)。


■足の冷え性の症状とは

足が冷え性になると夜眠れないなどとよく言いますが、冷え性がひどくなるとどのような症状が出るのでしょうか。
そういった冷え性は最初「末端冷え性」と呼ばれる足先だけが冷える状態になりますが、この冷えはだんだんと体の末端から中心へと進行していき、最後には内臓まで冷え込んできてしまいます。
そうなってしまうと内臓もちゃんと機能しないので便秘が起こったり、胃腸がはたらかないので下しやすくなったり...と、体の調子もどんどん悪くなってきます。女性の場合は生理不順になったり、不妊症にの原因になったりすることもあるのです。

誰だってこういったトラブルに見舞われて、わざわざ病院に通って治療...というのは嫌ですよね?こういった症状を防ぐには、末端が冷えてきたなと思ったら放置しないでマッサージなどであたためて改善するようにしたりするのが大切です。冷えた末端神経を活性化させるために運動をしたりするのもいいですよ。

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