末端冷え性の対策

■末端冷え性とは

冷え性、と聞いて真っ先に思い浮かぶのが「末端冷え性」の症状だと思います。
この末端冷え性というのは、その名の通り体の末端が冷たくなってしまう病気の症状のことを指します。
こうなってしまう原因の大半は血行不良によるもの。

指先や足先の血管は細いために血の循環が悪くなりやすく、その結果体が冷えてしまうというのです(さらに言うと女性の血管は男性より細いので、血行障害をおこしやすいのだとか)。
ですので、手足の血行をよくするなど対策をとれば、ちょっとした末端冷え性なら病院などに通わなくてもすぐに解消することができますよ。


■末端冷え性と血行

手足の冷え性の対策として「血行をよくすること」というのが良く挙げられますが、そのときに気をつけておきたいのが血液の流動性をよくすること、つまり「ドロドロ血液にならないことを心がける」ということです。
(流れにくい血液だと体全体に血が行き渡らないために末端冷え性になりやすいということです)

このドロドロ血液は別に肥満だからなる、ということでもなく、過度のストレスを溜め込んだり、糖尿病になったり、お酒の飲みすぎ、コレステロールのためすぎなどを原因としてもなったりするので、冷え性が気になる方はこういったものに対しての対策を練って、改善していくようにしましょう。


■日頃からの冷え性対策)

末端冷え性対策として分厚い靴下を履く方もいますが、なかなか症状が解消されない...という方もいるようですが、靴下(外からあたためる)だけの対策では、手先足先の細い血管を流れる血液の循環を改善するのはかなり難しいのです。
手足のが冷える末端冷え性の対策として一番手軽にできる対策なのが、マッサージ。冷えたなと思ったら手足を軽くもみほぐすだけでもけっこう効果はあるんですよ。

ポイントとしては、マッサージをする際は「体の中心から末端に向かってほぐしていく」ということ。
そうすることで、体全体の循環がよくなっていきますよ。


■末端冷え性で病院に行く

冷え性の対策で病院に行ってもちゃんと診てもらえなそうと思うかもしれませんが、病院に聞いてみると思った以上に「診察OK」のところは多いんですよ。
特に女性の場合は末端冷え性が進行しすぎたことによって、それが不妊症などの病気の原因になることもあるために婦人科や内科では漢方を併用して治療を行うところもあるんですよ。

「病院に行かなくても、そのうち治るから...」と放置しておくと、むくみによって脚などにセルライトがついたり、低体温症になることもあるので、冷えがおさまらないと思ったらすぐにお医者さんに相談して対策を考えましょう!

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