冷え性とむくみの関係

■むくみについて

むくみとは、普段は循環して排出される体内の不純物が滞ってしまう現象で、症状としては体重が増えているわけでもないのに手や脚、それに顔などがぶよぶよと水風船のように膨らむものです(経験がない人でも、脚などをチェックしていて一目で「うわ、これはむくんでる!」とわかるぐらいに膨張します)。
むくみは体に疲労がたまったり、妊婦さんに良く出るといわれているものですが、冷え性の方にもむくみの症状は出るそうです。


■冷え性とむくみとダイエット

冷え性の方はなかなかダイエットがうまくいかないと言いますが、冷え性持ちの方がむくみ持ちになったら要注意。
なんと、このむくみは「セルライト」の原因にもなってしまうんです。
そうなる前に、早いところ冷えとむくみを解消する必要があります。
食べ物をチェックして食生活の見直しを行うのも対策としてはとてもいいことですが、一番手っ取り早い防止策はウォーキングなどの運動をして筋肉をつけ、体が温まりやすい体質になること(筋肉もちの方が体は温まりやすいですし、ダイエットも進みがよくなるんですよ)。
血行をよくして、体内の循環を改善するのもいいことです。


■冷え性に効くアロマ

アロマテラピーなどを利用して冷えやむくみを解消する方もいますし、実際に効く!という方もいらっしゃるようですが、実は私はアロママッサージを受けた次の日なぜかこれ以上ないくらい足がむくんだので、こちらに関しては効果に個人差があるようです(これに関しては、日頃の疲れが一気に出て疲れて寝てしまった...ということもあるかと思います)。

冷え性防止の対策に効くアロマオイルとしては、保温効果のあるローズマリーや定番のジンジャー(食べ物の生姜ですね)などがいいそうです。
使い方としては重曹と一緒に湯船に垂らしたり(冷え性の方はお風呂に入りましょう!)、手に取ったマッサージクリームに一滴混ぜて使うといいですよ。


■冷え性とむくみの関係

なぜ冷え性になるとむくみになりやすいのかというと、冷え性になることによって内蔵機能が低下するために体の血管やリンパ管を流れる血や不純物の流れが滞る、というのが主な原因になります(腎臓などといった循環器系の臓器が冷え込むと特に症状は悪くなります)。

そのために不純物はその場にとどまるのですが、その不純物は重力にしたがってだんだんと下に下にと下がっていく為に、立ったり座ったりしている場合は脚に、寝ている場合は顔など(横向き、うつぶせ寝の方などですね)にむくみが出やすくなるのです。
ですので、脚や顔を高い位置に置くと、むくむ確率はぐっと下がるんですよ!

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