冷え性の男性の場合

■男性と冷え性の関係

最近TV番組・アメトーークで特集された「OPP芸人」。OPPとは「お腹ピーピー」...つまり、お腹がピンチなことが多い男性の芸人さんたちが集って語り合うというものですが、このOPPは、冷え性から来る症状なのがほとんど。

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おすすめ度:★★★☆(3/5)
【収録内容】
[本編] 1家電芸人 2ガンダム芸人 3メガネ芸人
[特典] 有吉弘行アダ名集


お腹が冷えたことで内臓(特に腸)の働きが弱くなって...というのが、お腹がピーピーくる原因になっていることが本当に多いんです。
冷え性といえば女性が末端が冷えるものでしょ、とイメージされる方も多いですが、男性だって冷え性になるのですよ。


■男性に多い冷え性の症状

女性の場合は手足の指先が冷え込む「末端の冷え」が多いのに比べて、男性はお腹が冷える「内臓の冷え」の症状が多いのが特徴です。
内臓型の冷えは手足が温かいので、冷え性=手足が冷たくなると思っている男性は自分の体が冷えているとは思わず、治療が遅れてしまうのだそうです。
とりあえず自分が冷え性かと考えるサインとしては「緊張するとトイレに行きたくなる」「スーパーの売り場に長時間いられない」...などの症状があること。当てはまる男性は即治療をはじめることをお勧めします。


■靴下よりもハラマキ

男性の冷え性の場合、女性のように手足を温めようと靴下を履いたり手袋をはいても効かないことが多いです。
それは、冷えているのがお腹だから(すでに温かいところをさらに温めても意味が無いですよね)。
ですので、男性の場合はお腹を温めるようにしましょう。
お腹を温めるグッズで手っ取り早いところでは「ハラマキ」を使うのがおすすめです。
薄いものを選ぶようにすれば服の下に着ても大丈夫ですし、トイレに行ってもばれません。
温めると体調もかなり変わってきますので、まずはだれにも見られない自宅でお試し下さい。


■夏は冷え性にも注意

暑がりの人は、夏になるとたっぷり飲み物を飲むと思いますが、この「飲み物」も冷えの大敵になるものの一つ。
夏になるとやたらと美味しく感じるビールも、体をどんどん冷やしていくので、お腹のゆるい方や暑がりの方は特に注意が必要です。
食べ物も冷麦やそうめん、冷やし中華(なぜかみんな麺類ですね)とひんやりした食べ物が多いですが、体を温める薬味をたっぷりつけて食べたり、たまには汗が出るくらい熱い食べ物を食べることも、体調管理のためには必要なんですよ。


■冷え性の原因

学芸会の本番直前に「トイレ行ってくる!」と走った男性の方、いなかったでしょうか。
これはストレスによって内臓の動きが悪くなり、結果トイレに行きたくなる...というもの。男性はこのストレスも冷え性の大きな原因になっているのだとか。
なぜストレスが?というと、ストレスがたまると自律神経が破壊され→自律神経がコントロールしていた内臓が制御不能になり→お腹ピーピーになる...というある意味深刻なメカニズムがあるためです。
ストレスを溜め込みすぎないというのも、症状を軽くする為には大切です。

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