冷え性の人のための運動とは?!

■冷え性と運動の関係

冷え性の人が運動をする、というのは実はとってもいいことなんです。
なぜかというと、エクササイズをしてできた筋肉は体内で「熱」を生み出すため。
それによって代謝がよくなり、手先まで温まるのです(実際、プロスポーツ選手で冷えに悩んでいるという方はあまり見ませんよね)。
また、代謝がよくなることで脂肪燃焼が行われてやせる、というようなダイエット効果もプラスアルファで期待できますよ。


■水中の運動と冷え性

暑い季節になると、やっぱり陸上を走るよりは水中を泳いだほうが涼しいですし楽しいですが、冷たい水の中を泳ぐと冷えるんじゃ...と思う方がいるのではないでしょうか?

でも、そんなことはありません。水泳は冷え性の優秀な運動療法のひとつなんですよ。
水中にただいるだけでは冷たいだけで終ってしまいますが、動けばすぐに温まります(泳ぐだけでなく、ウォーキングなどでも当然OK)。また水の抵抗の為に脂肪燃焼効果も高いので、手足だけでなく胴体にも効果があり、体全体のダイエットにも最適なんですよ。


■運動ができない場合の冷え性改善法

ウォーキングやランニングなどの運動療法を実行したいけど、仕事や家事・育児が忙しくてそれどころじゃないという方は、ちょっとしたストレッチを実行してみてはいかがでしょうか。

やせるなどの効果はあまり望めませんが、体がぽかぽかに温めるなら、ストレッチでも十分なんですよ。
手軽に10分間位でやってみたいという方は情報サイトAllAboutの「冷え脚ポカポカ寝る前の10分ストレッチ」がおすすめ。
写真も入っていてとてもわかりやすいですよ。


■冷え性がひどい方の場合

昔からの頑固な冷え性持ちの方は、ちょっとやそっとでは冷え性は改善しません。
運動をしても、結局元通りになって挫折...という方もいるのではないのでしょうか。
そういった方は、運動だけではなくてつぼ押しも併用すると効果が上がると思いますよ。

一番見つけやすく試しやすいのは、「指間穴」「八風」と呼ばれる手足の水かき部分にあるつぼ。
ここのつぼには自律神経を整えて血行をよくする働きがあるので、冷えの改善にもぴったりなんですよ。


■運動以外の冷え性対策

もう運動するのもストレッチすること自体も面倒...という方は「腹式呼吸」を覚えましょう。
なぜ腹式呼吸かというと、腹式呼吸は冷えの原因の一つである「自律神経の乱れ」をコントロールし、かつ改善できるものだからです。
ポイントは腹式呼吸で冷え性対策をする場合は、とにかくゆっくり、息を吸うのに対し吐く時間を倍以上とって呼吸をすることです。
お風呂の中でも布団の中でもテレビを見ながらでも、いつでも試せるのでやってみてくださいね。

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