冷え性のためのレシピ

■夏の冷え性対策

暑い夏は冷麦に冷麺、それにカキ氷にビール...と暑がりさんでなくても冷たいレシピのごはんばかり食べてしまいますが、やっぱり冷え性が気になるという方はきちんと対策をするべきですよね。
そんな方はあえて韓国のチゲ(鍋)をおすすめします。
レシピも簡単だしキムチたっぷり、野菜や豆腐をたっぷりにすればビタミンなどの栄養も取れるし、しめのご飯もまた美味しいです。
暑がりな人には冷え性対策のレシピは拷問のようですが、ビールなどの飲み物の美味しさと食べた後の爽快感は格別なので、ぜひお試しくださいね。


■冷え性に効くお味噌汁

お味噌汁をご家庭で作る方は多いと思いますが、このお味噌汁もお味噌や野菜がたっぷり入った、冷え性対策のできる料理のひとつです。
これをさらに冷え性対策のレシピにするならば野菜を大増量して、それだけでもおかず一品になりそうな「具たっぷりの味噌汁」にするのが一番。
寒い季節なら、すりおろしたしょうがを隠し味や薬味に入れた熱々のとん汁にするのもいいですね。
とん汁にする時に肉やお野菜を炒めてから水やお味噌を入れるレシピも多いですが、鍋に水を張って野菜を入れた状態から煮込んだレシピだと、脂が少なくあっさりしているので食べやすくなりますよ。


■冷え性と甘いもの

冷え性を改善するなら甘い食べ物や飲み物は控えなきゃ、と思っている方の強い味方になってくれるのが、かぼちゃ。かぼちゃなら砂糖を入れなくても甘いお菓子が作れます。
そんな簡単なお菓子のレシピに「かぼちゃダンゴ」があります。

北海道の家庭ではけっこうポピュラーなお菓子ですが、レシピはとても簡単です。

・種をぬいたかぼちゃを電子レンジでチン
・実をくりぬいて潰して、片栗粉を入れて満遍なく混ぜる(片栗粉の量が多いと餅風に)
・団子状にして、油を引いたフライパンで焼き色がつくまで揚げる(焼いてもOK)

このまま(お砂糖は全く使いません!)でも十分甘いですが、レシピにひとひねりしてダンゴの中に溶けるチーズを入れたり、青のりやごまを入れても口当たりが変わって美味しいですよ。
冷え性対策以外にも、子どものおやつにもいいですよ。


■冷え性を改善する冬のスイーツ

甘いものといえば冷たいものが基本ですが、冬にはあったかいスイーツのレシピもあります。
昔から伝わる「焼きりんご」もその一つ。
りんごは体を冷やす食べ物といいますが、体を温める漢方薬としても使われるスパイスのシナモンなどと一緒に加熱して熱々のうちに食べれば大丈夫ですよ。
そのレシピで注意しておきたいのが、味付けで使うお砂糖。
一般によく使う白い砂糖や、沖縄など南国で取れる黒糖は冷え性の元になることもあるので、メイプルシロップや北海道でとれるてんさいをお砂糖にしたもの(ビートといいます)などを使うと、からだが温まっていいそうです。

冷え性のためのレシピの関連記事

▲冷え性のためのレシピトップに戻る